NEWZEALAND
ニュージーランド留学
FEATURE
ニュージーランドの特徴
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大自然な絶景の中で
動植物に出会える国ニュージーランドは、国土の約3分の1にあたる面積が国立公園や自然保護区に指定され、美しい大自然がまだまだ多く残っている場所です。島国の中で、ここでしか見ることのできない固有の植物や動物が数多く生息し『地球の箱庭』とも称されています。
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温暖な気候で年間通して
過ごしやすい環境ニュージーランドの気候は地域により様々です。北島北部の夏は亜熱帯性気候の特徴が強い一方、南島では温帯気候の影響で年間通して全体的に温暖な気候に恵まれています。また他国に比べ安全な国と言われており、初めて海外へ行く方や留学される方におすすめの国と言われており、NZ政府のトラブル対応の早さも安心で、移民にも優しい国です。
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質の高い就学環境
ニュージーランドでは、先進的な教育カリキュラムが評価され、世界的にみてもトップレベルの教育環境で認められています。国内全ての大学は国により管理れているので、質のいい教育環境を国が力をあげて行っています。また、他の国と大きく異なるのは、海外からの留学生に対しても政府機関NZQAが留学生に対して補償制度をおこなっているのも大きな特徴で、治安が良く英語環境が整った国です。
INFOMATION
ニュージーランド/基本情報
- 正式名称
- ニュージーランド(New Zealand)
- 大陸
- オセアニア州
- 都市
- ウェリントン
- 英語アクセント
- キウイイングリッシュ
- 通貨/レート
- ニュージーランドドル/1ドル=89.69(2024年1月1日現在)
- 公用語
- 英語/マリオ語
- 人口
- 約520万人
- 主な宗教
- キリスト教
- 年間気温(夏/冬)
- 都市により異なる
- 電圧/電源プラグ
- 230v-240v/O型プラグ
- 日本との時差
- +3時間(サマータイム時+4時間)
- フライト時間(平均)
- 約10〜11時間
- 航空券費用
- 片道5〜15万円程度
- ワーホリ可否
- 可
VISA INFOMATION
ニュージーランド/VISA
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観光ビザ
日本のパスポートを持っている人なら、ビザ無しで3ヶ月以内の滞在が可能。 渡航時にNZeTAという電子渡航認証システムの取得が必須。NZeTAはオンライン申請登録で完了します。現地到着後に学生ビザの切り替えも可能なので観光ビザで3ヶ月間、語学学校に通った後に学生ビザに切り替えて再度語学学校に通うこともできます。
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学生ビザ
ニュージーランドの指定教育機関へ3ヶ月以上の留学をする場合に申請が必須なビザです。政府認定校のコースを週20時間以上受講することが条件で、取得すると最初のビザ無し(観光ビザ)で滞在できる3ヶ月も含め、最長で9ヶ月間滞在が可能となる。また、14週以上学校に申し込んだ場合、週20時間のアルバイトも出来るようになるビザ。
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学生ビザ
ワーキングホリデービザは、ニュージーランドで自由に生活できる期限付きのビザで18歳〜30歳を対象に発給されるビザです。 休暇やバカンスを楽しみながら、滞在資金を補うために現地で「働く」ことが認められています。また、ワーホリビザでは語学学校に最長6ヶ月間語学学校に通う事ができます。 英語漬けの毎日とお仕事もメインにしたい人におすすめなビザですが、ワーホリビザ申請時に指定の病院でレントゲン検査を求められる可能性があります。
GALLERY
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LIFE INFO
ニュージーランド/生活基本情報
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ニュージーランド/気候・気温
海岸近くほぼ全ての地域に面しているので、一年通して比較的温暖な気候が続きます。地域によっては気温の差も大きく、基本的に南の方が気温が低くなります。また日本と同じように四季がありますが、真逆の気候になりますので、1年の中で、最も暑いのが1~2月、最も寒いのは7月になります。
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ニュージーランド/犯罪率・治安
世界でも治安の良い国として上位に選ばれていますので、それだけ留学生や観光の人々にも安心のできる人気国です。犯罪も少ないとされていますが、置き引きや、盗難などの実例もあるので注意しながらの生活に心がける事は忘れずに。夜道の一人歩きもないようにしましょう。
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ニュージーランド/物価格
物価は近年、日本と比べても高い傾向にあります。 その中でもオークランド、クライストチャーチ、ウェリントンの人気観光都市は高い地域となりますが、食品(肉、野菜、果物)などは安く買える事も多いですので、自炊をメインでの生活をすれば食品の費用は抑えれます。
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ニュージーランド/日本人比率
都心部は比較的日本人は多いと思われます。 日本からの留学先としても人気国なので、英語力の向上を目的としていく場合は、都心から離れた場所での生活や、シェアハウスなどの国籍バランスも考える事も視野に入れましょう。
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ニュージーランド/食文化
島国のニュージーランドは海に囲まれているので、サーモンやグリーンマッスル(ムール貝の一種)、ロブスターといったシーフードが新鮮な状態で手に入りやすいです。 それに加えて、山も多いことから、山菜や農業、酪農が盛んなので、新鮮な状態で採ることができ、質の高い素材で作られる料理が多いのが特徴です。
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ニュージーランド/交通機関
ニュージーランドでバスは最も利用されている、主要な公共交通機関です。その他、列車、フェリー、トラムが運行されている地域もあります。また、バスは基本的に時間通りに来ない事がほとんどです。
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ニュージーランド/免許
日本の運転免許証を翻訳してもらい、免許書き換え可能な場所でNZの運転免許証を取得します。ニュージーランド入国前に日本で国際運転免許証を取得しておけば、発行日より1年間ニュージーランドで車を運転することができます。
また、国際免許証を持っていなくても、日本の免許証を領事館などで翻訳してもらい、それを携帯しておけば、運転することも可能です。ただ、英語に翻訳された日本の免許証とNZの免許証とでは車の保険の金額が大幅に変わってきます。※注意※ 日本の運転免許証取得後2年未満の方は、実技試験を受ける必要があります。(筆記試験は不要です。) -
ニュージーランド/得する豆知識
人口よりも羊のほうが多い国
世界一のラグビーチームオールブラックスがある
健康と美容効果が期待できるとしてニュージーランド産のマヌカハニーが世界中で注目 -
ニュージーランド/家賃相場
ニュージーランドでは、一人暮らしよりも圧倒的にフラットシェアが主流で、オークランド中心地の家賃は週$200前後、郊外で週$170前後です。1ヶ月計算すると$200×4週間で800$になり、日本円でおよそ7〜8万円になります。
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ニュージーランド/最低賃金
2023年11月時点のニュージーランドの最低時給はNZ$22.70(約2,000円)。
ニュージーランド留学/Q&A
よくある質問
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ニュージーランド留学にはどのくらいの費用が必要ですか?
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ニュージーランド留学の必要な費用・期間にもよりますが、学費や滞在費、生活費その他諸経費を含め、1ヶ月の平均留学費用は30~40万円程となります。
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ニュージーランド留学のメリットはなんですか?
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留学生の安全が法律で守られている国で、安心した質の高い英語教育が受けられる。また留学できる方法が沢山ある為、選択肢が増える事もメリットの一つ。その中でも学生ビザで働ける事で、留学の費用を抑える事ができ、自然豊かな過ごしやすい環境で、リラックスして勉強に集中することができます。また比較的治安も良いため海外経験が少ない方にもおすすめです。
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ニュージーランド留学で必要な生活費はどれくらいですか
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家賃/800〜1000NZD(シェアハウス 1人部屋した場合の相場平均)
食費/100〜200AUD
ニュージーランドでかかる1ヶ月の食費は、節約をするなら自炊中心であれば 1ヶ月1~2万円くらいで抑えることもできます。
携帯代/50NZD(プランにより異なる)
交際費/200~300ドル。
留学中、何を求めての生活にによって異なるので、余裕をもって準備しておくと安心です。
無理のない自分にあった生活と人付き合いを大切に。
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ニュージーランド留学で必要なビザについて
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3ヶ月以内の滞在なら観光ビザになりますが、3ヶ月以上の留学になると学生ビザやワーキングホリデービザが必要です。各自の留学スタイルによって必要になるビザが異なるため、事前に調べて準備しておきましょう。
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ニュージーランド留学で現地で仕事ができるか
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観光(訪問)ビザではアルバイトなど働くことはできませんが、学生ビザの場合は決められた時間内での就労が出来ます。学生ビザの働ける条件として
・1週間で20時間までの就労が可能
・出席率80%を下回らないこと。
・14週間以上の英語習得フルタイムコースに就学する場合のみ可能。
生活費をアルバイトで賄いながら、学校に通うこともできます。
また、学生ビザが取れる条件として
・政府認定校のコースをフルタイム(週20時間以上)で受講すること ・14週間以上学校に申し込んで学校に通うこと
・対象の学校はカテゴリー1の学校のみ。
カテゴリー1とは、大学または資格認定協会(NZQA)が定めた教育機関の水準であるカテゴリー1~4のうち、最も優れたカテゴリー1に認定された語学学校等になります。ただし、コース開始前の就労はできません。ワーホリビザは就労制限はありません。
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ニュージーランド留学で海外保険の加入は必須ですか?
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初めての場所、住んだ事のない土地でのトラブルはつきものです。病気や怪我、身の回り品の盗難や、アパートなどの設備の破損、飛行機の遅延、コロナでの隔離など他にも多数。特に、海外の医療費はかなり高額ですので、自分の身を守る為や自身の周りの人々に迷惑かけない為にも必ず加入するようおすすめします。
LIST
ニュージーランド留学/持ち物リスト
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パスポート(旅券)
- パスポートとビザのナンバーは必ず色々な所にメモして画像でも保管しておきましょう。念のためそれぞれコピーを保管しておくのがベストです。有効期限注意(滞在予定期間+3ヶ月必要)
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ビザ許可証
- ビザ許可証をプリントアウト+携帯にも保存して持参すること。3ヵ月以上・未満等の条件に応じて、NZeTA(電子渡航認証)、学生ビザやワーキングホリデービザ等様々な種類のビザがあります。自分の留学の目的・種類に合ったビザを出発前に取得しましょう。ニュージーランドのビザは公式サイトのオンライン申請から発給を確認できます。
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入学許可証
- 学校に行く予定の方はご用意を。入国審査の際に掲示を求められる場合があります。
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空港出迎え案内
- 空港出迎えの場所や緊急連絡先の記載があります。出迎えサービスを利用される方は、念のためプリントアウトしておきましょう。
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英文残高証明(ワーキングホリデービザの方のみ)
- 滞在期間やビザの種類によって求められる可能性がある為、必要な方はご用意を。日本の銀行窓口で英文表記のものを指定してください。4200ドル+1000ドル(NZ出国のための航空券分)相当。日本円建てで大丈夫です。学校とホームステイが決まっている場合、実際にはほとんど確認されることはありませんが、移民局での規定となっています。学生ビザ、観光ビザ(NZeTA)の方は残高証明書の必要はありません。
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滞在先の証明
- 滞在ホテル、ホームステイの住所や連絡先などは入国審査で聞かれる可能性が高いです。また常にインターネットに接続できるとは限りませんので、Eメールなどではなく必ずプリントアウトしておくようにしましょう。
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航空券
- できれば往復の航空券が望ましいが片道だけのケースも多い。
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現地通貨
- 日本出発時、または到着後に空港で多少両替し、後は市内などでレートを見て両替しましょう。公衆電話を使用する際はコイン (25 セントから使用可能) が必要になるので、小銭も多少用意しておきましょう。
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海外旅行保険契約証(英字)
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日本での海外旅行保険の加入は絶対にしておいて下さい。オーストラリア留学の際は、海外旅行保険の証券を忘れずに持っていきましょう。何かトラブルがあった時に、証券番号やコールセンター等の緊急連絡先の確認が必要です。
証明写真、旅券を紛失したときや学生証用に。5 ~6枚は必要(あれば便利)
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航空券
- フライトルート、時間などよく確認しておきましょう(E-ticketデータ保管)
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国際運転免許証
- 有効期限に注意。日本の免許証も一緒に必ず持参下さい。 取得した日から1年間有効になるので早めに取得しすぎないように注意。また、日本の免許証取得後2年以上経ってる場合、日本の免許書を持参してNZの運転免許書に切り替える事も可能です。
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マイナンバー
- ニュージーランドでの銀行口座開設やIRDナンバー申請のためにマイナンバーの番号を控えておくとスムーズです。日本からの転出届を出すと一時マインナンバーカード自体は使用できなくなりますが、番号自体は有効です。(番号を持っていない場合は「ない」と申告すれば大丈夫です)
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国際学生証
- 必要であれば(日本で取得するより簡単で安く作ることができます)
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現金
- もしものときのために。5万~10万円あれば十分
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クレジットカード
- VISA/MASTER
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国際キャッシュカード
- 必要な場合は日本の銀行で申し込みをしておきましょう(デビットカード)
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下着
- 使い慣れたもの
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衣類
- 迷うなら持っていかなくてOK。急がないものは後から送るようにするか、現地調達
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変圧器
- ニュージーランドのコンセントはOタイプの八の字プラグ。電圧は230v-240vと日本より高いため、持っていく電化製品は240vに対応しているか、念のため前もって確認と専用の変圧器を事前に用意しておくのが無難です。
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カメラ・フィルム・デジカメ
- 手荷物に入れて持参
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ドライヤー・ひげそり
- 電圧が違うので海外仕様のものを事前に購入しておくと便利
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ノート型パソコン/ipad
- 重いけれど、あるととても便利
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携帯電話
- 持参する場合は充電器を忘れずに
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本・ガイドブック
- 辞書 和英/英和のポケット版。電子辞書
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日本を紹介する本
- 日本について書かれた本が1冊はあると便利。
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医薬品
- 常備薬、カゼ薬、解熱剤、胃腸薬、外傷薬、救急バンなど(渡航期間で数は調整)
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化粧品
- 使い慣れたものが安心
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コンタクト
- ハードコンタクトは中々手に入らないのでぜひ持参しましょう。 ソフトコンタクトは最初の1、2ヶ月分のみ持参すれば、以降はカナダ国内の通販で簡単に手に入ります。
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洗面・バス用品
- 歯ブラシ、歯磨き、シャンプーなどは一旦使用できる分だけ用意、あとは現地で。ボディタオルは現地では入手困難なので数枚用意しましょう。洗顔タオル、バスタオルも用意。
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洗剤・洗濯用品
- 洗濯バサミがついている小物干し、洗濯ネットは便利
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電卓
- お金の計算やショッピングに使用(意外にあると便利)
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目覚まし時計
- 授業に、飛行機に、遅れたら大変!小型のものを準備しましょう。
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メガネ・コンタクトの予備
- 予備を持っていけば安心
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日本食品
- 日本茶(ティーバッグ)、インスタント味噌汁など
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裁縫用具・雨具
- 小型の携帯用のもの
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話のタネの小物
- 家族の写真、日本の絵ハガキなど、日本特有の文化が伝わる物。
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備品
- つめ切り、耳かきは日本製が人気。室内履きもあると便利で個人仕様の日用品はあると便利。
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